勉強アプリ~勉強に付いていけない子に効くNo.1勉強方法

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スマホやタブレットで学べる最近人気の勉強アプリ。

このメリットは、子供が飽きずに、そして理解しやすい工夫がされていることです。これは今までの塾や家庭教師、家庭学習教材で得られたデータなどが活用されています。

ただ一部でこれによる不満が起きています。

塾や家庭教師と変わらない?勉強に置いていかれる

勉強アプリのペースが早すぎる、結局置いていかれるという口コミです。

勉強アプリでは学習スケジュールというものが組まれることが目立ちます。その通りにやらないとペナルティがあるわけじゃないですが、一旦それに遅れだすとやる気を失います。もういいじゃんとなってしまいます。

これは塾や家庭教師でも顕著に問題となります。それが原因でやめてしまう子は多いです。

しかし勉強アプリの場合は、塾や家庭教師。その他の家庭用学習教材にないメリットにより途中放棄を避けることができます。

勉強についていけない子はバカではない!むしろチャンス

勉強についていけない子というのは頭が悪いのではなく、ただ単に理解が遅いタイプなだけだからです。良く言えばちゃんと理解できないと先に進めない、ある意味不器用とも言える子であり、バカというわけじゃありません。

いわゆる要領のいい子は、100%の理解でなくても必要な部分を何となく理解して先に進めます。でも勉強についていけない子というのは、100%にかなり近い理解が必要。その理解が不十分な状態で先に授業が進み、また中途半端な理解が続きます。その結果、自分の頭の中で何も確立されず、どこが分からないのか?という整理さえできなくなっていきます。この状態で勉強しなさいと言っても、塾に行かせても、結局は一緒なんです。

こういう子がある日から急に勉強ができるようになるケースがあります。それまでクラブ活動に打ち込んでいて受験に向けて切り替えた、など何かきっかけがあるのですが、その際、自分でどこから勉強すればいいのか?という点を自分で理解し、そこから学習を開始しているからうまくいくんです。

もし、今お子さんが周りの学力より明らかに落ちていても、ネットを通した勉強アプリは役に立ちます。塾でも家庭教師でも、昔ながらの家庭用学習教材でも難しい面で役立ちます。

なぜなら、下の学年からでも自由に、かつ子供プライドを傷つけずに学べるからです。

分からないところまで遡り、そこをきっちり100%にしてから前に進むと、勉強できない子も勉強できる子に変わるチャンスが十分あります。

大人の再学習は許されるのに子供は許されない?

大人が英語を勉強するために中学生向けの教材を使うと効率が良いという話があります。別に恥ずかしくありません。なぜなら、英語ができない大人のほうが多いからです。

もしこれを、TOEICなどの資格向け教材から入ると失敗する確率が非常に大きくなります。学ぶためには、自分の力を知り、周りの目や批判を恐れず、現状の自分に合わせた学習環境を整えることが重要です。

子供の場合はこうもいきません。一般的な家庭学習教材は学年ごとに届きますし、塾では同級生にバカにされます。家庭教師であっても、その家庭教師に対しての子供なりのプライドが邪魔をするでしょう。大人が中学生の教科書を読むのとは全く事情が違うんです。

しかし勉強アプリなら自由です。小学6年生で付いていけないなら、付いていけるレベルが5年生だとしても4年の学習からやるんです。勉強ができる!という感覚を覚えるためです。自信を取り戻せます。例えば下の学年の勉強であっても、ちゃんとここはできるじゃん!という自信。また親も、この子はできる子ということを再確信できます。

学力の差はコンプレックスからチャンスにできる!

勉学の向上は人によって差があって当然です。

しかし、勉学というのは人の価値を必要以上にレッテル付けします。周りより下のレベルを学ぶというのは、自尊心をも傷つけます。しかしそれが正しい学習方法であり、うさぎとかめの話みたいなものなんです。無理に頑張り続けている同級生を、知らない間に後ろから抜かせるのは、自分のプライドを捨ててでも、じっくりと自分の現状に見合った学習に取り組める子です。

勉強ができない、学校の勉強についていけないというのは、やり方次第でチャンスにもなりえるということ。

ただ、下のレベルでじっくり学び直し追い抜く!というのが、従来の勉強方法や教材じゃ不可能だったのです。勉強アプリはちゃんとした学習方法じゃないという見方もいまだにあるようですが、このように学力に問題を抱えている子にとっては、これ以上ない学習方法であり、逆転のチャンスを大いに秘めているんです。

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