勉強をやる気にさせるご褒美はお金ではなくご飯・料理!

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勉強をしない小中学生をやる気にさせるのに手っ取り早い方法があります。

人参で釣る、ですね。

思いつくのはお金が絡むことでしょう。現金、好きなおもちゃやゲームなど。

しかしどれもよくありません。そういったご褒美は、それらがないと勉強をしなくなるからです。さらに、何か自分が負担と感じることをやる際に、毎回見返りを求める嫌な性格の大人になってしまうリスクがあるからです。

ご褒美はご飯・料理で決まりです!

子供が勉強を頑張っている、テストで良い点を取った。

このとき、小中学生に限らず大学生も含めて、一番欲しいのはお金ではありません。お金をあげると喜びますが、それはお金だからです。その範囲を超えません。

本当に欲しいのは、「親が喜んでいる」「親が自分を認めてくれている」という親の視線です。

かといって、言葉と態度では微妙に伝わらないことがほとんど。

でも、子供の好きな料理や食べ物を言葉に添えて出してみてください。ちょっとしたご褒美ですが、お小遣いや金目のものより子供はやる気を出すんですよ。

普段禁止しているものをあげると効果的

勉強に限らず、小中学生の成長、将来にとってファーストフードやインスタント食品はよくありません。一説では脳神経に影響を与えるという話もあるくらいです。

元々こういった食事、食べ物を禁止している家庭も多いでしょう。子供のためではありますが、やはり小中学生の間はこういった食べ物を食べたがるものです。

最初に書いた健康面で不安を感じている親は多いでしょうが、毎日や毎週何回もでなく、普段からちゃんとした食事を取っているなら問題はありません。若いうちは代謝がいいので、我々大人が食べるのとは状況条件が違いますからね。

子供が勉強を頑張っていた、テストで良い点を取った、もしくはダメだったけど努力していたと分かるなら、こういった普段禁止している食事を出してあげてください。

これを癖にして、勉強をするからカップラーメンやハンバーガをよこせ!とはなりません。なぜなら、子供が感じている喜びは、そのファーストフード等を食べれる喜びではなく、それを通して感じられる自分の頑張りが親に認められているという達成感、安心感なのですから。

おにぎり1つでも子供のやる気は違います!

勉強を頑張っている子に親が夜食を出すシーンがありますね。ドラマとかでよく見ます。

あれって何もドラマのワンシーンだけでなく、実際にあって実際に効果的なんです。

お腹が空いていないのに食べさせるのはよくありませんが、あの気遣いって子供にとってものすごくやる気の燃料になるんです。親となった今、そういった経験がある人はそのときの様子が思い浮かぶでしょう。

やっぱりこれも、ちょっとした夜食一つから親の期待とともに、親が見てくれているという安心感が伝わるんです。勉強という五里霧中を歩く中、親はちゃんと見てくれているという安心感。思春期に入ると親なんかウゼーと言いますが、表に出せないだけでやはり安心感を感じているんです。

何を食べさせるかではありません。いかにして親が、ちゃんと見ているよ、というのを伝えるか?これが子供を勉強する気にさせるのに必要なんです。

料理が下手なお母さんでも、おにぎりくらい頑張りましょうよ。きっと親子にとっていい時間になります。仮に受験がダメだったとしても、子供は決してくじけません。こういう時間を親子で過ごしていたなら。

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