親しかできない!簡単で効果が抜群な学校の授業の復習方法

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勉強は予習と復習がありますが、正直言って予習はなくていいです。と私は思っています。

やったほうがいいのは確かです。

しかし、勉強というなかなかつまらないものを子どもにさせるのに、まだ先のことをさせるというのは結構ストレスです。

人間は何となく知っていることを聞かされるより、あれ?覚えていない、何だっけ?となっていることをもう一度聞くことのほうが記憶に定着します。これが復習効果です。

そんな効果的な復習こそ、学校の授業内容でやるべき。

何も机に座ってやる必要はありません。もっと簡単なことでもその効果は得られます。

その日習ったことを子どもに聞いてみよう

簡単な学校の授業の復習方法は、親が子どもに、その日習ってきた内容を聞くことです。

例えばご飯の前とか、何かタイミングを決めておいたほうがやりやすいですね。

習ってきた全てじゃなくていいです。これは授業内容を全て理解するための復習というより、その子の頭の使い方を鍛える効果のほうが大きいからです。

「今日の算数の授業って何習ったの?」
「今日日本史あったでしょ?誰がどうなったか一人だけでいいから教えて」

といったように、その日の授業内容を子どもに説明させるのです。

あまりニンジンで釣るのはよくありませんが、子どもが好きなお菓子を与えるかどうかのクイズにしても良いかもしれませんね。

結構簡単ですよね。ただ聞くだけなので。

答えられなくても学習効果はかなり高い

このとき、子どもの回答内容にケチをつけてはいけません。

うまく答えられなかったり、回答内容が簡単すぎるなあ、と感じたら、親が追加で質問を補ってあげましょう。ただたんに、「それだけ?もっとないの?」というのはダメです。

「結構難しそうだね。明日だったら説明できそう?」
「先生が何か他に言ってなかった?」

など、子どものプライドを傷つけないようにしましょう。

子どもは答えられなかったという時点で、十分悔しい思いをしています。その気持ちがあれば十分です。復習というのは、次は間違えないぞ!という気持ちがあってこそ成り立つのです。ただ学習したことをなぞるだけでは意味がありません。

そして自ら説明するというのはとても効果的です。うまく説明できなくても、自分でどこが理解できていないのか明確になります。答えられても答えられなくても学習効果はかなりあります。

それに、親がちゃんと自分を見てくれている、評価してくれるという喜びと安心感もあります。

ちょっとした問いかけ一つで、子どもの主体性も学力も向上するんですよ。

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